前回までのあらすじ

午後6時45分頃常連お客さまTさんがお通夜に参列する為
午後7時までにワイシャツをきれいにしてくれと要望がありました。
ご要望の時間まであと15分、コンシェルジュはどう対応したでしょうか・・・

ご要望の時間まであと15分

まず、作業責任者になんとか15分できれいにしてもらえないか

問い合わせて、お願いしました。
作業責任者は15分ではキレイにしてくれという、ご要望には添えないと判断しました。

そこでコンシェルジュはお客さまに2つ提案をしました。

1つは汚れているエリと袖口をシミ抜きで部分処理をして
バケツでさっと洗い、汚れと臭いを落とし仕上げる方法
2つめは簡単 コンシェルジュのワイシャツをお貸しすることです。
この提案でお客さまは

「大事な御通夜で1分でも時間が惜しいので、もしよかったらあんたのYシャツを
貸してもらえんか?」 とご要望されたので

きれいに仕上がっている私のワイシャツをお貸しして

お客さまは急いで参列に向かいました。

後日、「いやぁこの間はありがとな ワイシャツもきれいだったしホントに助かったわぃ」

「恥をかかずにすんだ これお礼だ」と自分で栽培したたくさんの野菜をいただきました。
当然、預かったお客さまのワイシャツはキレイに洗ってお返ししました。

単純なことなのですが、この話の中にはお客さまを感動させるたくさんのエピソードが

含まれています。  
この場合、お客さまの心理は「キレイに洗ってくれ」ではなく「御通夜に着ていくワイシャツが欲しい」

なんですね ですから、参列できるようにお支度してあげればいいわけです。

例えそれがクリーニング屋の領分を離れていてもです。

まだまだ隠れた演出があるのですが

ここでは内緒にしておきます。(らばーじゅが見てると真似するので 笑)
クリーニング電話 365f9893f32866138316f3c60247e013 LINEお問合せ大
[`yahoo_buzz` not found]
LINEで送る